憧れのアメリカ留学
2019年5月12日

海外留学を成功させる為に

海外へ何かを学びたいという気持ちを胸に留学を考えている方に言いたいことがあります。

言葉の壁を言い訳にしないでください。留学において壁となるのが、言語であり、当然ネイティブレベルで話すことはできません。研究によればネイティブに到達するには最低でも7,8年必要だと言われています。ですが、考えてみてください。あなたは語学を完璧にしたいが為に留学をするのでしょうか。違いますよね、何かを学びたいが為に学びに行くのでしょう。そうであれば、言葉を間違っても構いません。特にスピーキングは日本にいると喋る機会が限られるため、現地で慣れるまでスラスラ喋れないでしょう。

でもいいんです。どこの国から来る留学生もそうです。ですが、自分の考えを伝えようとする努力は怠らないで下さい。英語を例に取れば、冠詞を付け忘れたり、名詞と形容詞を間違えたり、正確な単語がわからない為に長ったらしく説明したっていいんです。特に単語は膨大な量がありますから、網羅するなんてことは不可能です。ですが、間違いに臆するあまり、自分の考えを伝えないでいてはその考えが正しいのか、もっと適切な考え方があるのか、何もわかりません。海外まで足を運んで学ぶ意義はここにあるでしょう。

なぜなら日本にいても海外の大学や研究施設で行われていることを学ぶことができるからです。海外の専門誌を輸入してもいいですし、有名な本であれば翻訳もいずれされるでしょう。しかし、その本を読んだりして学んだ後に考えた自分の意見を交わす場がありません。素晴らしいアイデアを思いついても仲間内で話すだけになってしまう可能性が高いのです。留学に行くのであれば、語学は前もってできることを勉強し、現地では専門分野に集中できるようにして、後悔のないようにお過ごしください。

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